ビジネスローンとファクタリングを比較【資金繰りの悩み】最適な資金調達方法

事業の運転資金に頭を悩ませるのは、いつの時代の経営者にも共通の悩みです。
運転資金の不足が原因で受注できたはずの案件を見送るのは悔しいですよね。
なんとか資金調達の方法を考えなければいけませんが、方法は様々であり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

今回は、ビジネスローンとファクタリングの選択肢がある場合どちらを選ぶべきか、判断材料の比較と、判断方法についてご紹介します。

比較早見表

※表は左右にスクロール可能です。

 ビジネスローンファクタリング
(二者間)
調達できる金額500万円
~1000万円ほど
売掛金の金額の
範囲内
費用調達金額に対し、
実質年率20%まで
※利息制限法に
準じる
調達金額に対し、
5%~30%
(相場20%)
返済期間・回数最高10年
120回
通常30日~45日後に
一括払い
(数ヶ月先に対応
可能な業者あり)
担保・保証人殆どの場合不要売掛債権
保証人不要
審査の基準自社の信用売掛先の信用
信用情報への記録残る残らない

調達できる金額

ビジネスローンの場合は、審査によって限度額が決められ、その限度額の範囲内での借入となります。限度額未満の必要な金額だけを借入することができ、残額はいつでも必要な時に引き出す事が可能です。

ファクタリングの場合は、売掛金の金額の範囲内で調達が可能です。手数料を差し引いた金額を一括で調達する事が可能です。

費用の相場

ビジネスローンの場合は、利息制限法に準じた上限金利以下が適用されます。

ファクタリングの場合は、現在の相場では「調達金額に対し5%~30%」と、金額や業者によって幅がありますが、相場20%」と把握しておくとよいでしょう。

参考:利息制限法

貸付金額上限金利
10万円未満20.0%
10万円~100万円未満18.0%
100万円以上15.0%

返済期間・回数

ビジネスローンの場合は、毎月の返済日に、約定返済額以上を徐々に支払っていく事になります。もちろん、一括で繰り上げ返済できれば利息を抑える事も可能です。

ファクタリングの場合は、期日が来たら、一括返済となります。

担保・保証人

ビジネスローンの場合は、担保や保証人は殆どの場合で不要です。
※稀に、対面での審査をされている業者で、審査結果が思わしくなく、それでもどうしても借りたいという申し出を行った場合に、担保や保証人をつける事を条件として出される事例がありますが、かなりのレアケースです。

ファクタリングの場合は、売掛債権が担保となります。

審査の基準

ビジネスローンの場合は、自社の信用度が審査の対象となります。前期の決算状況、税金の未納の有無、過去や現在の借入・返済状況などから審査され、借入限度額が提示されます。

ファクタリングの場合は、売掛先の信用度が審査の対象となります。自社が「決算が赤字続いている」「税金の未納がある」「金融機関の融資やビジネスローンの審査を否決された」「借入ブラック」などの場合でも関係なく、借入先の状況に応じて審査される為、資金を調達できる可能性があります。

信用情報への記録

ビジネスローンの場合は、信用情報へ記録されます。これにはメリットとデメリットがあります。
メリットとしては、返済遅延する事なく完済でき、解約できればポジティブな記録が残り信用度が上がります。
デメリットとしては、今後銀行などに融資の申込を予定している場合、ビジネスローンの契約が残っていると、限度額分は返済能力が下がると判断される為、審査の通過成功率や、融資可能額などに影響する可能性があります。※借入残高ではなく、契約中の限度額である点に注意してください。

ファクタリングの場合は、信用情報へは記録されません。その為、今後の融資の心配をする必要がありません。

選ぶ手順(フローチャート)

ファクタリングとビジネスローンのフローチャート

ビジネスローンとファクタリングの選択肢がある場合は、上記のフローチャートの手順で判断していくのがおすすめです。

1,売掛債権があるかどうか

ファクタリングには売掛債権が必要です。
ない場合はビジネスローン一択となります。

2,即日融資が必要かどうか

今日もしくは明日中に資金の調達が必要な場合はビジネスローンがおすすめです。
ビジネスローンは最短30分審査の業者などもあり、ファクタリングより早いのが特徴です。

3,今後銀行などに融資を申込む予定があるかどうか

ビジネスローンを利用すると信用情報に記録される為、銀行などに融資の申込みを行った際の審査に影響します。ビジネスローンの契約が残っていると、限度額の分だけ返済能力が下がると判断され、審査の通過成功率や、融資可能額などに影響する可能性があります。申込までに完済し、ビジネスローンを解約する事が不可能であれば、ファクタリングの方がよいでしょう。

4,その他のメリット/デメリットで判断

他社からの借入が多いなど、ビジネスローンの審査通過の見込みが低いと判断されれば、ファクタリングに申し込んでみるとよいかもしれません。
費用面では、ビジネスローンの方が有利と言えるでしょう。金利が実質年率で計算され、返済回数も分割に対応できます。それに対し、ファクタリングは返済期日まで短く、一括返済しなければなりません。
その他、負債の増加を避けたい場合など、様々な観点で判断していきます。

おすすめのビジネスローン・ファクタリング業者

ここでは、おすすめのビジネスローン業者・ファクタリング業者をご紹介します。
全国対応かつ信頼できる業者を厳選しています。

ビジネスローン

アイフルビジネスファイナンス

来店不要!
高額融資対応!限度額は1,000万円まで
赤字決算でも融資可能な場合あり ※審査によっては不可の場合あり

 

SMBCモビット

自業性資金OK!
手続きはWeb完結可能!
最短即日融資 ※審査の状況によっては翌日以降となる可能性あり
SMBCモビットへのリンク

SMBCモビットの審査・金利(実質年率)・口コミ【即日融資・事業性資金OK・Tカードプラス(SMBCモビットnext)】

2018.04.14

 

ファクタリング

フリーナンス(GMOクリエイターズネットワーク)

フリーナンス【フリーランス向けの収納代行・あんしん補償・請求書即日買取(ファクタリング)】

2019.04.15

資金調達プロ(株式会社セレス)

法人経営者向けの資金調達
資金調達プロ ファクタリング10秒カンタン無料診断

資金調達プロへのリンク

 

トップ・マネジメント

個人事業主様も対応可能(法人相手の売掛金がある場合)
成約時交通費キャッシュバック(日本全国対応)
製造業、建設業、システム開発業などに多い3か月以上の長期の支払いサイトにも対応
ファクタリング事業資金調達7秒無料お見積り

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まとめ

ビジネスローンとファクタリングのメリットとデメリットをまとめ

最後にもう一度、ビジネスローンとファクタリング、それぞれのメリットとデメリットをまとめておきたいと思います。

ビジネスローン
【メリット】
・早い審査が期待できる

・費用面で有利
・返済まで猶予がある
・一度契約すれば、限度額の範囲内でいつでも追加借入ができる
・完済し、解約すれば信用情報にプラス評価
【デメリット】
・解約しなければ信用情報に残り、銀行などの融資申込の際の審査に影響する

ファクタリング
【メリット】
・信用情報に記録されない為、今後の銀行融資の審査に影響しない

・審査基準が自社の経営状況や信用情報とは無関係
・負債ではなく、売掛金の売買となる
【デメリット】
・ビジネスローンに比べて費用が高くなる傾向

・一括返済

資金繰りの状況や今後を見極め、最適な資金調達方法を選びましょう。

【プロミスについて】
※プロミスの借り入れは、申込みの時間帯によって、当日中の融資ができない可能性があります。

【レイクALSAについて】
※レイクALSAの60日間無利息サービスは、以下の条件に該当する人が利用できます。
・初めての人は初回契約翌日から無利息が適用されます。
・無利息期間経過後は通常金利が適用されます。
・30日間無利息、180日間無利息との併用はできません。
・Webで申込みし、契約額が1~200万円の人。
・ご契約額が200万円超の方は30日間無利息のみになります。
・Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。

※レイクALSAの180日間無利息サービスは、以下の条件に該当する人が利用できます。
・初めての人は初回契約翌日から無利息が適用されます。
・契約額は、1万円~200万円までとなります。
・無利息期間経過後は通常金利が適用されます。
・30日間無利息、60日間無利息との併用はできません。
・ご契約額が200万円超の方は30日間無利息のみになります。

※レイクALSAの貸し付け条件は以下となります。
融資限度額:1万円~500万円
貸付利率:4.5%~18.0%
利用対象:
・年齢が満20歳以上70歳以下の人
・日本国内に居住する人
・自分のメールアドレスを持っている人
・日本の永住権を取得している人
遅延損害金(年率):20.0%
返済方式:残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
返済期間・回数:最長8年、最大96回
担保・保証人:不要
必要書類:運転免許証
収入証明書類(契約額に応じて、当社が必要とする場合)

※商号:新生フィナンシャル株式会社
※貸金業登録番号:関東財務局長(9) 第01024号
         日本貸金業協会会員第000003号

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